Azureizm では Azure Resource Manager
と呼ぶらしい。
Azure Quickstart Templates
下の URL をなぞって勉強することにする
Resource Manager テンプレートと Azure CLI を使用したリソースのデプロイ
今回は azure-cli を使ったので az
を azure
に読み替えて実行。
ロケーションは Japan East
を使うことにした。
テンプレートは ContainerService のサンプルを使うようにする
と思ったけどリージョン制限があった。。ここで冒険はおしまい
vmSize は Standard_XXX
でいいのかしら
Standard_B1MS
ではダメだった。プレビューだから、なのかなStandard_A1_v2
はリージョン依存SSHPublicKey は RSA じゃないとダメ
validate
コマンドが使えない。。だと。。
参考 URL では@を使っていたけど azure-cli では
パラメータファイルを指定する場合は --parameters-file
を使う。
押さえておかないと辛そう
リファレンス
Microsoft.ContainerService/containerServices
Microsoft.ServiceFabric/clusters