github から日記を書けるようにする



filename,value を直接渡せばテンプレート化できそう。

```javascript
d = new Date()
fy = d.getFullYear()
fm = d.getMonth() + 1 + ''
fd = d.getDate() + ''
ff = s => ('00' + s).substr(s.length, 2)
b = 'mijime/mijime.github.io/new/master'
f = `pages/post/${fy}/${ff(fm)}/${ff(fd)}/index.md`
v = encodeURIComponent(`---
Title: ''
Draft: true
Tags: []
CreatedAt: '${d.toISOString()}'
---

`)
document.location.href = `https://github.com/${b}?filename=${f}&value=${v}`
```

修正は new を edit にすればよい

```javascript
u = new URL(document.location.href)
document.location.href = `https://github.com/mijime/mijime.github.io/edit/master/pages${u.pathname}index.md`
```

github から日記を書けるようにする



filename,value を直接渡せばテンプレート化できそう。

```javascript
d = new Date()

Create page from github

初めての ChromeOS だったのでいろいろハマった



## 標準ターミナルで日本語打つとぶっ壊れる

そもそも標準ターミナルで日本語の切り替え方がわからずにハマった。

- https://chromium.googlesource.com/apps/libapps/+/master/hterm/doc/KeyboardBindings.md

Secure Shell app のほうの keybidings で`Ctrl-Space`を送信できれば解決できた。

fcitx で解決、みたいな記事をよくみかけたけど、自分は解決できなかった。

下記の設定を keybindings にいれた。

```
{
    "keybindings": {
        "Ctrl-Space": "DEFAULT"
    }
}
```

ただ、実際に日本語で送信してみると、補完入力とターミナルのバッファが
ごっちゃになっているように見える。
補完の内容がバッファに残ったままだったり、tmux の window-size がおかしくなったりと辛い。

vim 内であれば Ctrl-L でリセットできる。日本語入力中は辛いが。

## Alacritty で絵文字表示されない

上の問題があって、Terminal を Alacritty + fcitx を採用したけど、ここでも問題があった。

デフォルトだと WAYLAND?の設定が良くないらしく、fcitx が立ち上がらなかったり、
全画面起動ができなかった。

WAYLAND を空白で起動すれば解決した。
毎回ターミナルから alacritty を立ち上げるのは嫌なので alacritty.desktop を用意した。

```
[Desktop Entry]
Type=Application
TryExec=alacritty
Exec=env WAYLAND_DISPLAY= alacritty
Icon=Alacritty
Terminal=false
Categories=System;TerminalEmulator;

Name=Alacritty
GenericName=Terminal
Comment=A cross-platform, GPU enhanced terminal emulator
StartupWMClass=Alacritty
Actions=New;

[Desktop Action New]
Name=New Terminal
Exec=env WAYLAND_DISPLAY= alacritty
```

fcitx 自体は立ち上がるようになったけど、今度は絵文字がうまく表示されず。

Alacritty 自体に同様の Issue が結構上がっていて、MacOS の絵文字はうまくいくんだけど。。みたいな内容で終わっていたように見える。

カラフルな絵文字は諦めたが、さすがに空白だと辛いので `twemoji-color-font` を入れて
starship に設定していた絵文字は全部表示できるようにした。

## 音楽が再生できない

mpv を入れたけど、今度はターミナルから音楽がならない。
コンテナを`--enable-audio-capture`して起動しないといけないらしい。

- https://chromium.googlesource.com/chromiumos/docs/+/master/containers_and_vms.md#is-audio-capture-e_g_microphone_supported

crosh 上で

```
vmc stop termina
vmc start termina --enable-audio-capture
```

すれば解決した。

その後、Alacritty が透過できない+画面最大化できない、という症状になったけど
これは `Logout->Login` で治った。

思ったより、音楽を鳴らすのに CPU を使っているけど。。pluse なんぞや。。

初めての ChromeOS だったのでいろいろハマった



## 標準ターミナルで日本語打つとぶっ壊れる

そもそも標準ターミナルで日本語の切り替え方がわからずにハマった。

macOSからChromeOSに移行したけど、いろいろ辛かった

今のメイン PC がだいぶ古くなってきたので買い換えることにした

そのタイミングで pixelbook go が発売したので買ってみた

そのときのメモを吐き出す



## 購入手順

1. Spear Net でアカウントを開設

   輸入代行してくれるサイトには Spear Net を使った

   https://www.spearnet-us.com/

   US の住所が必要になるので、先にアカウントを開設しておく

2. Google Store で Pixelbook Go を購入

   日本じゃ出てこないので、US のページで開く

   https://store.google.com/us/

   US の Google Store では JCB のクレジットカードは使えない

   VISA か MasterCard を用意する必要がある

3. Spear Net に商品を登録する

   発送メールが Google から届いたら、pear Net に登録する

   複数点注文してもまとめて届くわけじゃなかったので、商品は 1 点ずつ登録する

   1 点ずつ登録しても後でまとめて日本に発送できる

   一括で届くと思ってまとめて登録してたのに
   別々に届いてしまって、よくわからないステータスになってしまった

   遅れて届いた商品が Google Store 側では配達済みになっているのに
   Spear Net 側ではステータスがなかなか更新されず。

   不安だったので、思わずメールで問い合わせると
   `受け取ったよ、ステータスの反映は物品確認後に変更するよ` って連絡をもらえた

   英語でのやり取りを覚悟してたけど、日本の人が日本語でいい感じに対応してくれて助かった

   ただ、あちらの日中がこちらの深夜 2〜3 時とかになるようなので、1 日おきの連絡だったのがやきもきした

4. Spear Net で発送依頼する

   全部届いたら発送依頼する

   30 日は保管してくれるらしい

   発送依頼後に入金の指示が出る。こっちは Paypal が使えるので JCB でも大丈夫

## 発送日数

|              |               |
| :----------- | :------------ |
| Google Store | 12-02 - 12/12 |
| Spear Net    | 12/12 - 12/14 |
| ヤマト運輸   | 12/14 - 12/21 |

だいたい 20 日ぐらい。到着報告、発送依頼、入金依頼とかで 1 日ずつかかるので
購入代行とかだったらもうちょっと早いのかも

## 金額

- GoogleStore \$1,399
- SpearNet \$64
- ヤマト運輸 ¥9,300

`$1 = ¥110.745` のときに購入。¥171,320 ぐらい

今のメイン PC がだいぶ古くなってきたので買い換えることにした

そのタイミングで pixelbook go が発売したので買ってみた

そのときのメモを吐き出す



##

pixelbook go を買った

circleci は通るけど、`circleci local` で死ぬパターンがある。



- ファイル数が `xargs` の上限を超える

  ローカルのファイルを `git ls-files | xargs tar cfz - | tar xfz -C`
  みたいな感じで所定のリポジトリに移動している。
  なので `xargs` の引数を超過すると死ぬ

- Git コマンドを使用する

  `git ls-files` でファイルだけを持っているので、ビルドタスクで
  `git submodule` や `git commit && git push` があると死ぬ

素直に docker とかで別途テストできる環境を用意しておくのが吉。

circleci は通るけど、`circleci local` で死ぬパターンがある。



- ファイル数が `xargs` の上限を超える

  ローカルのファイルを `g

circleci local で死ぬパターン

今まで `faith/vim-go` をありがたく使わせてもらっていたけど
`GO111MODULE=on` のときの挙動が気になったので `prabirshrestha/vim-lsp` に移行した



1. Wiki に全部書いてあるのでそれをコピる

2. `go get -u github.com/saibing/bingo` で bingo をインストールしておく

3. `<C-]>` などの key mapping を設定する

```vim
" ...
Plug 'prabirshrestha/async.vim'
Plug 'prabirshrestha/vim-lsp'
if executable('bingo')
    augroup LspGo
        au!
        autocmd User lsp_setup call lsp#register_server({
            \ 'name': 'go-lang',
            \ 'cmd': {server_info->['bingo', '-mode', 'stdio']},
                      \ 'whitelist': ['go'],
                                  \ })
        autocmd FileType go setlocal noexpandtab
        autocmd FileType go setlocal omnifunc=lsp#complete
        autocmd FileType go nmap <C-]> :LspDefinition<CR>
        autocmd FileType go nmap K :LspHover<CR>
        autocmd FileType go nmap ]] :LspDocumentSymbol<CR>
        autocmd BufWritePre *.go LspDocumentFormatSync
    augroup END
endif
" ...
```


今まで `faith/vim-go` をありがたく使わせてもらっていたけど
`GO111MODULE=on` のときの挙動が気になったので `prabirshrestha/vim-lsp` に移行し

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