
アプリ側で実装する際に、サーバ側で対応するかクライアント側で対応するか、という話。

場合によりけりなのは分かっているけど、思わずクライアント側で対応しがちだよね、的な。


背面派、前面派


- 環境が違う

  サービスによっては 1 つ前のバージョンを使っていたりする。
  開発環境は最新めなことが多いので、ハマる

- 入れまくり

  ツールやパッケージやらインストールするのにダウンロードしまくる。
  その時のリソースの潤沢な使い方に残念さを感じる

- 回しすぎ

  初期環境を構築するのに、上 2 つも相まって過剰にリソースを消費する。
  他人のサーバだからといって甘えすぎ

- 回せない

  headless な環境じゃ動かなかったり。

  expect 前提だったり。

  特殊な環境前提だったり。

  リソースが気軽にダウンロードできなかったり



- 環境が違う

  サービスによっては 1 つ前のバージョンを使っていたりする。
  開発環境は最新めなことが多いので、ハマる

- 入れまくり

  ツールやパッケージやらインストールするのにダ

CIを始めるのが辛い

.Paginator を使えば自動でやってくれるみたい

```html
{{- range (.Paginator 10).Pages }}
<div>{{ .Content }}</div>
{{- end }}
```

次頁、前頁へのリンクも .Paginator を使う

```html
{{- if or (.Paginator.HasPrev) (.Paginator.HasNext) }}
<nav role="pagination">
  {{- if .Paginator.HasPrev }}
  <a href="{{ .Paginator.Prev.URL }}">Prev</a>
  {{- end }}
  <span class=""
    >Page {{ .Paginator.PageNumber }} of {{ .Paginator.TotalPages }}</span
  >
  {{- if .Paginator.HasNext }}
  <a href="{{ .Paginator.Next.URL }}">Next</a>
  {{- end }}
</nav>
{{end}}
```

.Paginator を使えば自動でやってくれるみたい

```html
{{- range (.Paginator 10).Pages }}
<div>{{ .Conte

hugo pagination


リポジトリを Web から作るのがめんどくさいので導入する。

https://github.com/github/hub

`hub create mijime.github.io`

ユーザ名とパスワードを入れるのはなんか嫌。



リポジトリを Web から作るのがめんどくさいので導入する。

https://github.com/github/hub

`hub create mijime.github.io`

ユーザ名と

introduce a GitHub cli


master branch のみ適用されるらしいので、

- 生成元は content branch
- public 配下は master branch

みたいな本来の使い方ではない使い方で運用する。



master branch のみ適用されるらしいので、

- 生成元は content branch
- public 配下は master branch

みたいな本来の使い方ではない使い方で運用

My snippets

背面派、前面派

CIを始めるのが辛い

hugo pagination

introduce a GitHub cli

hugo deploy to GitHub pages